うまくいくセミナー通信 地元経済の活性化に向けて

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第一講座と一貫性と熱

創業塾などの複数回のシリーズ型セミナーの開催ポイントです。

よくやるパターンは第一講座に著名人を置いて集客する事でしょうか。

これをすると第一講座だけ参加して次に繋がらないと言った結果を迎えることになります。また、当然ながら次の講座内容を踏まえて話をする訳でも無いですし、次の講座に繋げるための話も基本的にはありません。

こうなると第一講座のみの特別講座となってしまい、本来のシリーズ物の良さが消えてしまいます。

集客するためには、著名人を持ってこなくとも充分に可能です。

その方法はまた別の機会に。

しかし、第一講座は全ての講座の成功を占う大事な講座です。
ここでの講師選定のポイントは、次の講座に参加するモチベーションを高められる講師かどうかです。
第一講座をみてそれ以降の講座の判断を下すのが受講者です。
講座全体が終わった時に、受講者はどうなっているのか?を受講者自身にイメージさせられるか。

長期にわたる講座ですから、最後まで参加する意志を固めるのが第一講座なのです。

さらには、当然ながら最後まで参加するためには講座ごとの連携がなされていなければなりません。前の先生と今回の先生の話す内容が全く逆だったり、講義で出た質問があったとして、次までに回答します、と約束した事が次の講師に伝わっていないなど、講師間のコミュニケーションと講座の一貫性が取れていないと確実に受講者は離れます。

最後に講師間の温度差も大きなポイントです。講師によって講座の温度感とスタンスは異なりますが、この差を開催前に埋める工夫が必要でしょう。

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